農園名
りんごいろ農園
営農地域
長野県上伊那郡宮田村
主な販売品目
りんご
主な販売先
・JA出荷 ・直売所
経営規模
りんご 150a
農地(購入地/借地/自家用地)
全て借地
家族構成
独身(花嫁募集中)
農業従事者
本人
農業機械、施設など
・乗用草刈機
・傾斜地草刈機
・管理機
・高所作業車
農業機械、施設等の入手経緯や方法
高所作業車以外は新品でJA上伊那の支援事業を利用して購入しました。 高所作業車は近くの農家さんから頂きました。
就農しようと思ったわけ
田舎暮らしがしたくて、田舎暮らしといえば農業かなと思ったため。
就農までのドタバタ劇
2年間の研修を経て就農しました。
1年目は長野県農業大学校研修部で里親前基礎研修を受けました。農業に関して全くの素人だったので、まずは基礎からということで基礎研修を選びました。
ここでは同じく新規就農を目指す同期の仲間や研修先の素晴らしい農家さんとの出会いなど貴重な時間が過ごせました。ただ研修内容自体はイマイチで、基礎から学ぶという本来の目的を達成できたかというと…。
2年目から本格的な研修がスタート。上伊那の宮田村で里親研修を1年間行いました。1年目の研修がイマイチだったので苦労しました。
上伊那に来て最初に感じたのは坂道が少ない…ではなくて、周囲の新規就農者とのレベルの差でした。実践研修である里親研修を2年間やってきた人たちと自分とではレベルが違いすぎて相当焦りました。自分がいかに無力であるかを知ることができ、より一層の努力が必要だと痛感できました。おかげで本気の研修ができました。
日々作業に追われ続ける苦しい1年でしたが、これから始まる農業人生の中で研修期間ほど楽な時期はないと自分に言い聞かせていたので余裕で乗り越えられました。結果、充実した1年間でした。
農業技術の習得
・里親研修
・JA指導会
・信州ぷ組勉強会
研修など
・里親前基礎研修(1年) ・里親研修(1年)
栽培作物を選んだ理由
農業大学校の先生に相談したらリンゴを勧められたから
利用した資金制度
・旧青年就農給付金
・農業次世代人材投資資金
・JA上伊那支援事業
就農後の紆余曲折
2017年4月に独立就農しました。今年で就農3年目です。
研修開始前は不安だらけのスタートを切るんだろうなと思っていましたが、充実した里親研修を過ごせたおかげで不安に満ちたスタートにならずにすみました(当たり前ですが研修って大事!)。面積も研修期間中の75aから100aに増え、より忙しくなりましたが大きな問題もなく終えることができました。研修中の努力が報われたと思えた1年目でした。
2年目は波乱の年。引き継いだ園地を返さなければならない事態に陥り、就農2年目にして早くも大ピンチ。2年間育ててきた樹を切らなければならない精神的・経済的ショックだけでなく、就農計画まで考え直さなければなりませんでした。借地って難しいですね…。
同じ年、JA上伊那の支援事業を利用して初めて自分の園地をつくりました。新たにリンゴ園を作ることはこれまでの他人の園地の引き継ぎとは違い大きな投資でしたが、この年が支援事業のラストチャンスだったこともあり思い切って決断しました。大きな投資だったので畑からりんご園になった時は感動のあまり涙が…出ませんでした。忙しくてそれどころではなかったです。
こんな感じで3年目をむかえています。面積も何だかんだで150aになり日々奮闘中です。
就農希望者の受け入れ
見学ならOKです。
連絡先
農園主氏名
小川陽一
農園住所
長野県上伊那郡宮田村
農園メールアドレス
ringoironoen@gmail.com